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JCN 日本語表示の切り替え、および印刷モードについて
現在JCNには日本語表示のON/OFF、そして左メニューのON/OFF,ならびに印刷モードの表示ができる機能があります。これらの表示の切り替えはhtmlファイル上での操作は一切行っておらず、スタイルシートを活用して表示が切り替えられるように作ってあります。(なのでちょっと軽いページからは遠くなってしまっていますが、この方法の方が汎用性があり、いらぬトラブルが発生しにくいのでこうしてあります) 従って、Javascript、スタイルシートそしてクッキーが全てONになっていない限り正しく動作しません。ただしこれらは全て最近のブラウザでは標準的に用いられているので問題ないでしょう。なお、Javascriptが切られている場合には操作スイッチも表示されません。 使い方これらの機能を使うには、<Head>内に<script type="text/JavaScript" src="/v2/js/cookiecss.js"></script>の記述が必ず必要です。 この記述は各ファイルヘッダ内のメニュー表示に関するスタイル記述より後ろに書いてください。これを誤るとメニュー内容の全表示という機能がうまく動作しません。 日本語表示のスイッチ記述は<span class="rm"></span>内に記述し、文章内に<script type="text/JavaScript" src="/v2/js/jpswitch.js"></script>を追加してください。 クッキーの変数
SJP=1(default)日本語表示する スタイルの切り替え内容span.rm を表示(default)/非表示します。 メニューのスイッチこれはおまけで作ってみました。fotter.html内に下記の記述があります。 <script type="text/JavaScript" src="/v2/js/menuswitch.js"></script> クッキーの変数
MENU=2 メニューの内容を全て展開して表示する。 スタイルの切り替え内容td.lmenu を表示(default,>MENU=2)/非表示します。(MENU=0) m2,m3 をブロック表示します。(MENU=2) div.m1#information m2,div.m1#area m2は、それぞれIDまで付けてブロック表示を指定しないと反映されません。 プリントモードONfooter.html内に<script type="text/JavaScript" src="/v2/js/printon.js"></script>があり、通常のリンクタイプで記述されています。わざわざJavascriptにしてあるのは、Javascript offだと表示されないようにするためです。 <a href='javascript:reload()' onmousedown='print1()'> プリントモードOFFfooter.html内に<script type="text/JavaScript" src="/v2/js/printoff.js"></script>があり、通常のリンクタイプで記述されています。 クッキーの変数
PRINT=1プリントに適した表示 スタイルの切り替え内容table.header を表示(default)/非表示します。 サンプル:印刷モードではこの下枠内が表示されません。 クッキーの有効期限現在設定していません。ブラウザを終了した時点で消去され、Defaultになります。 Nihongo hyouji ON/OFF sample(日本語表示ON/OFFサンプル)
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